大人も子供も大好きなカレーライス。ついつい市販のカレールーを使ってしまいますが、実はカレー粉があれば手軽に美味しいカレーがいつでも作れます。幼児食はいろいろな味を知ることも大切な食育の一つです。市販のカレールーを使ったカレーも美味しいですが、たまには本格的なカレーはいかがでしょうか?まとめてみました。

カレーライスの良い所

何と言ってもカレーライスの良いところといったら、あの香辛料の香りです。カレーの香りをかぐだけで、食欲が湧いてくると言うのはお子様だけではないはずです。そんな、大人も子供も大好きなカレーですが美味しいだけではなく、様々な面で優れています。まずは栄養バランスですが、ご存知のとおりカレーには野菜がたっぷり入っています。じゃがいも、にんじん、玉ねぎは体を温める効果があり、それにカレーのスパイスが加わることにより新陳代謝もよくなります。薬膳としても使われるスパイスが入っているので、風邪のひき始めにも効果があると言われているようです。また、一皿で、糖質、ビタミン、タンパク質の全ての食材が取れるのでとても手軽です。

カレーライスの注意する所

しかし、そんなカレーライスも少し気をつけなければいけない面があります。それはカロリー。カレーライスは食欲がわいてしまうので、ついごはんも沢山食べてしまいがちになります。また、カレーに野菜が入っていますが、ビタミンが足りません。付け合せにビタミンを補給できるサラダなどを一緒にとるようにしましょう。

幼児食でも食べられるカレーライスのレシピ

実はカレー粉から作るカレーライスは幼児食でも食べることが出来ます。カロリーも塩分も市販のルーよりは抑えられますし、味の調節も出来ます。付け合せにコールスローサラダを添えるとビタミンも補給できます。

○チキンカレー(2人分)

・かぼちゃ:すりおろしたものを大さじ2

・じゃがいも:1/2個

・玉ねぎ:1/4個

・にんじん:3cmくらい

・ピーマン:1/2個

・鶏ひき肉:20g

・バター:小さじ1/2

・カレー粉:小さじ1/2

・小麦粉:小さじ1/2

・湯:小さじ2

・水:1カップ

・塩:少々

①かぼちゃはすりおろし大さじ2程度を用意する。

②じゃがいも、玉ねぎ、にんじんはそれぞれみじん切りにする。

③ピーマンもみじん切りにする。

④鍋にバターを溶かし、②と鶏ひき肉をいためる。

⑤③を加えて炒め、小麦粉を入れなじませ、湯で溶いたカレー粉と水を加え、弱火で煮込む。

⑥①を加えとろみがつくまで煮て、塩で味を調える

※すったかぼちゃを加えることにより甘口のカレーライスに仕上がります。

 

○コールスローサラダ(2人分)

・キャベツ:芯をとったもの1/2枚

・にんじん:2cmくらい

・マヨネーズ:小さじ2

・ヨーグルト:小さじ2

・りんご:1/8個

①キャベツは短めのせん切りにする。

②にんじんは皮をむき、短めのせん切りにする。

③①と②を熱湯でさっと茹で、水気をきって、軽くしぼる

④りんごをせん切りする

④マヨネーズと牛乳を混ぜ合わせ、③と④をあえる

※りんごはお好みで入れても入れなくてもOKですが、我が家ではりんごが入っているほうがカレーのスパイスとあいまって好評のようです。