真っ赤なトマト、お子さんは好きですか?嫌いですか?トマトは好き嫌いがはっきりしている野菜の一つです。大好きなお子さんはすごく大好きですが、嫌いなお子さんは全く食べることが出来ないという話はよく効きます。しかし、トマトは栄養がたっぷりです。出来ることなら食べてもらいたいものです。トマトの栄養や保存法、調理法、レシピをまとめてみました。

トマトの栄養は?

トマトのビタミンは体に抵抗力を着ける働きがあります。ビタミンA,C,Eなどが含まれています。抵抗力の弱いお子さんには食べて欲しい野菜の一つです。また、トマトの代名詞ともいえる、リコピンは生活習慣病を予防するのに効果があるようです。リコピンの抗酸化作用はβカロテンの2倍、ビタミンEの100倍とも言われているようです。

トマトの保存法?

トマトが真っ赤に熟している場合は袋に入れるかラップをして冷蔵庫で保存しますが、まだ青みが残っている場合はかごなどに入れて常温で保存し、熟すのを待ってから冷蔵庫に保存しましょう。

トマトの調理法は?

生で食べるトマトはとても美味しいですが、栄養を上手に摂取するためには手を加えて方が良いようです。具体的気をつける事は以下のとおりです。

1.トマトのリコピンは油に溶ける作用があるのでオリーブオイルなどと一緒に。

2.トマトのリコピンは食物繊維に取り囲まれているので、ミキサーなどで細かくすると沢山取れる。

3.トマトのリコピンは熱にも強いので加熱する。

生のトマトに加え、すでに加工されているトマトジュースやホールトマトなどは栄養を摂取しやすい加工品です。

幼児食で食べたいトマトレシピ

○ミネストローネスープ(4人分)

・トマト:2個

・ベーコン:2枚

・たまねぎ:1/2個

・にんじん:1/2本

・じゃがいも:1個

・セロリ:1本

・オリーブオイル:大さじ1

・水:カップ4

・固形スープのもと:1個

・ローリエ:1枚

・ケチャップ:大さじ2

・塩:少々

・こしょう:少々

①トマトは皮を湯むきして1cm角に切る。ベーコン、たまねぎ、にんじん、じゃがいも、セロリも1cm角に切る。

②鍋にオリーブオイルを熱して、ベーコン、たまねぎ、にんじん、じゃがいも、セロリを炒め、トマトと水、固形スープのもと、ローリエを加えて10~15分煮る。

③ケチャップと塩、こしょうで調味して器に盛り、あればパセリなどをあしらう。

※ローリエがあると香りが豊かになりますが、なくても美味しくできます。多めに作った場合はパスタソースにしても美味しいです。

 

○プチトマトのベーコンロール巻(4人分)

・プチトマト:16個

・ベーコン:8枚

・パセリのみじん切り:小さじ2

・塩:少々

・こしょう:少々

①ベーコンは幅を半分に切る。

②トマトはヘタをとり、ベーコンで巻いてようじでとめる。

③クッキングシートを敷いたオーブントースターの天板に並べ、トースターで8分焼く。

④器に盛ってパセリをふりかけ、塩、こしょうで味付けをする。

※火を通すことによりプチトマトが甘く変身します。

 

また、手軽にトマトの栄養をとりたい場合は、トマトジュースを温めたものを食事と一緒にいただくだけでも効果があります。栄養を沢山とりたい場合は、朝食が一番良いようです。朝ごはんと一緒にホットトマトジュースはいかがでしょうか?