緑がきれいなグリーンアスパラガスは栄養豊かな野菜の一つです。春から夏にかけてが旬の野菜ですが、現在は輸入物も沢山出回っているので、店頭でも購入しやすいのではないでしょうか?アスパラガスの栄養、保存、そしてレシピをまとめてみました。

アスパラガスの栄養は?

アスパラガスの主な栄養はカロチン・ビタミンA・B1・B2・C・Eなどになります。カロチンは免疫力を高め、感染症の予防もするので、幼児食にも積極的に取り入れたい栄養です。穂先には毛細血管を丈夫にする働きのあるルチンが多く含まれ動脈硬化や高血圧の予防によいと言われています。また、アスパラギン酸というアミノ酸も穂先に多く含まれており、新陳代謝を活発にし、疲労を回復したりする働きもあります。

アスパラガスの保存方法は?

アスパラガスは生では3日間ぐらい保存がききますが、保存の仕方を注意しないと痛みやすくなり、味も落ちてしまいます。冷蔵庫で保存する場合は、水分が蒸発しないようにラップやジップ付きの袋などに入れ、立てて保存しましょう。アスパラガスを寝かせて保存すると、穂先が上に伸びようとしてアスパラガスが曲がっていきます。そのときに、栄養を使用してしまうので鮮度も味も落ちてしまうので気をつけましょう。また、実はアスパラガスは冷凍も可能です。軸のかたい部分をピーラーで取り除いた後、さっと塩茹でし、ざるにとって冷ましたら、ジップ付き袋やラップなどにくるみ冷凍保存しましょう。1ヶ月くらい保存が利きます。使う時は冷凍のまま調理しましょう。

幼児食でも食べられるアスパラガスのレシピ

○アスパラ丼(4人分)

・ごはん:720g

・アスパラガス:1束(120g位)

・油:小さじ1

●砂糖:小さじ2

●みりん:小さじ2

●しょうゆ:大さじ1

●水:大さじ1/4

・卵:4個

①アスパラガスは根元を切り落とし、下の固い皮を少しむいて5mm幅の斜め切りにする

②鍋に油を引き、①を炒め火が通ったら調味料の●をからめ卵でとじる

③器にごはんを盛り付け、②をのせる

 

○アスパラ梅和え(4人分)

・アスパラガス:1束(120gくらい)

・にんじん:20g

・もやし:100g

・梅干:小2個

・しょうゆ:小さじ2

①アスパラガスは、根元を切り落とし、下の固い皮を少しむいて、細長い乱切りにする。にんじんはせん切りにする。

②アスパラガスを塩茹でにする。にんじん、もやしはゆがいておく

③たたいた梅干としょうゆを混ぜ、②と和える

※大人にはわさびを適量足しても美味しいです。

 

○アスパラのグリルチーズ風味(4人分)

・アスパラガス:1束(120gくらい)

・オリーブオイル:大さじ1/2

・塩:少々

・こしょう:少々

・粉チーズ:大さじ1

①グリル(オーブントースターでもOK)を予熱しておく。アルミホイルをアスパラガスがのる長さに切る

②アスパラガスは下部を1cm切り落とし、下1/3には皮に筋がありかたいので、ピーラーを使って皮をむく

③アルミホイルの上に②をのせオリーブオイルを回しかけ、塩こしょうを振り、軸の部分に粉チーズをかける(穂先は焦げやすいのでチーズをかけない)

④③をホイルごと穂先を手前にしてグリルに入れ、軽く焼き色がつくまで中火で4分ほど焼く

※焼くことで、甘味がひきたち、幼児食にもぴったりの美味しさになります。