外食などで家意外でみそ汁を飲む時に美味しいけれど・・・味が濃いと思うことがしばしばある私ですが、皆さんはいかがですか?幼児食でこんなに濃い味のみそ汁はどうなんだろうと思うことがあります。では、本当に美味しいみそ汁とはどのようなみそ汁なのでしょう?まとめてみました。

みそ汁で味覚の違いが分かる

実家に帰省していた時の事です。私は母が予め用意しておいてくれた具を使い、みそ汁を作りました。既に鍋には煮干しで出汁が取られている状態でした。私は煮干しを取り出し、既に切られている食材を鍋に入れ、既に用意されていた量のみそを入れみそ汁を作りました。朝ごはんの時、普段と変わらず美味しいみそ汁だなと思っていた私でしたが、母は「このみそ汁には出汁が入っていない」と言うのです。両親が飲んでいる味噌汁というのは最後に市販の出汁の元を入れたもので美味しいという味覚が違うという事が分かりました。市販の出汁は味も濃く「みそ汁らしさ」がとても強くなるので、この味に慣れてしまうと物足りなく感じるのだろうなと思ったことがあります。

我が家のみそ汁は?

初めての子供を授かった時に、母親教室に通っていた時のことです。鰹節と昆布を使った薄味のみそ汁を試飲したことがありました。普段、私が食べているものよりかなり薄いみそ汁でしたが、出汁の味がきちんとして美味しいと感じました。このことがきっかけで我が家のみそ汁は慣れ親しんできた煮干しと昆布で出汁をとるみそ汁となりました。味も出汁の味が分かる薄味にしています。

現在幼児食を食べている子供たちの反応は?

現在8歳と3歳の子供がいる我が家ですが、みそ汁の味にはかなり鋭いものがあります。例えば、アサリのみそ汁を作った時、「このみそ汁いつもと味がちょっと違うけど美味しいね」と話してきたりします。アサリのみそ汁は昆布とアサリから出る出汁で作るのでいつもと違うと思うのでしょう。また、帰省して長く市販だし入りのみそ汁を食べた後、自宅に戻り我が家のみそ汁を飲むと「美味しい」と食べてくれます。天然のだしを使ったみそ汁を美味しいと思ってくれる事にとても喜びを感じました。

幼児食にもぴったりのみそ汁の出汁のとり方

とはいえ、なかなか毎日、煮干しや昆布で出汁をとるのは大変というお母さんもいらっしゃるかと思います。これは我が家で実践している方法なのですが、我が家では出汁を水出ししています。水出しは時間がかかるのですが、前日の晩に鍋に煮干しと昆布を入れたままにして朝を迎えるだけでOKです。朝に出汁を煮立てると同時に一緒に具を入れてしまえば時短になります。前の晩に時間があるお母さんは具を切っておけば、さらに時短になります。味噌は市販のものでも手作りのものを使うとさらに美味しくなります。ちなみに、我が家では煮出した昆布を細く切り毎回みそ汁と一緒に食べています。幼児食になるとしっかりかんで食べることも大事になってきますので、食材としてもぴったりかなと思い使っています。

具沢山のみそ汁で元気な1日を

忙しい朝にこそ飲んで欲しい味噌汁なので、沢山の具を入れてみてはどうでしょう。豆腐やわかめはもちろん冷蔵庫に余っている野菜を沢山入れると野菜からも出汁がでてとても美味しく栄養満点菜みそ汁になります。家族みんなで食卓を囲み「美味しいね」と話しながらごはんを食べることにより、食育にもなりますね。