味覚を成長させたい時期の幼児食は出来るだけ薄味が良いのですが、食の細いお子さまや白米が苦手なお子さまの場合、まずは食べてくれないと困りますね。そんな時に、炊き込みご飯を作ってみてはいかがでしょうか。食事は楽しんで食べることも大切です。幼児食でも食べられる炊き込みご飯のレシピをまとめました。

エスニック風炊き込みご飯(4人分)

・米:カップ2

・粗びきソーセージ:5本

・もやし:150g

・塩:少々

・こしょう:少々

・にら:1/2束

・焼肉のタレ(甘口):大さじ6

・白いりごま:少々

①米は洗ってざるにあげっておく。

②ソーセージは小口切り、もやしはひげ根を除く。

③炊飯器に米を入れ、目盛りよりやや少なめに水を加減して、②と塩、こしょうを加え、普通に炊く。

④ニラはざく切りにして、熱湯でさっとゆでる。

⑤炊き上がったら、ニラと焼肉のタレを混ぜて、ごはんに加えて蒸らし、ごまを振る。

※付け合せに、にんじんとキャベツのスープなどを添えてビタミンを摂取すると栄養バランスも整います。

焼き鳥缶と塩昆布の炊き込みご飯(4人分)

・米:カップ3

・焼き鳥缶:1缶

・塩昆布:1袋(40g程度)

・酒:大さじ1

・しょうゆ:少々

・酒:大さじ1

・みつば:1束

①米は洗ってざるにあげておく。

②炊飯器に米と焼き鳥缶を缶汁ごと入れ、塩昆布と酒を加えて目盛りまで水をはってひとまぜし、味をみてたりなければしょうゆを少し足して炊く。

③みつばをざく切りにし、蒸らしあがったごはんにのせる。

※付け合せに、ほうれん草のおひたしなどを添えてビタミンを摂取すると栄養バランスも整います。

常備菜のひじきの煮物の炊き込みご飯(4人分)

・ひじきの煮物:150g程度

・米:カップ2

・しょうゆ:大さじ2

・酒:大さじ2

・みりん:大さじ2

・ごま:適宜

①米は洗ってざるにあげておく。

②炊飯器に米とひじきの煮物を入れ、しょうゆ、酒、みりんを加え目盛りまで水をはってひとまぜし、味をみる。足りなければ少ししょうゆを足す。

③炊き上がったら、ごまを散らす。

※我が家の定番炊き込みご飯です。幼児にとっては食べこぼしやすいひじきの煮物も、炊き込みご飯に混ぜると食べやすく美味しくいただけます。ひじきの煮物を作ったら翌日は炊き込みご飯を作ってみても良いですね。

さけときゅうりの混ぜごはん(4人分)

・米:カップ2

・甘塩鮭:2切れ

・きゅうり:2本

・塩:少々

・白いりごま:大さじ3

・青しそ:10枚

①米は普通に炊いておく。

②鮭は焼いて骨を除き、身をほぐしておく。

③きゅうりは薄い輪切りにして塩でもみ、水気をしぼる。

④炊き立てのごはんに②とごまを混ぜ、冷めてから③を加え、味をみて塩を補い、青しそのせん切りをちらす。

※こちらのレシピは炊き込みご飯ではなく、混ぜごはんです。もしあらかじめごはんがある場合にはこのような混ぜごはんはいかがでしょう。彩りもきれいでご馳走感があります。我が家では鮭の皮もカリッと焼いて一緒に混ぜ込みます。子供たちも大好きなごはんです。

幼児食での炊き込みご飯の注意点

炊き込みご飯はあらかじめごはんに味がついています。通常の白米と同じような主菜、副菜にすると全体的に味の濃い食事になってしまいます。温野菜やサラダ、もしくは少し酸味のある酢の物などを付け合せると味のバリエーションが出て栄養のバランスも整うのではないでしょうか。食後に果物などを食べてビタミンを補給するのもよいですね。