1日3食のバランスの良い幼児食をあげるには主食、主菜、副菜、乳製品等献立を考えなければなりません。しかし、毎日同じようなものでは飽きてしまうし、レパートリーも増えず悩みどころです。特に副菜は野菜をしっかりとれるようにと、一番の悩みのタネかもしれません。そこで今回はそんな副菜の簡単で人気のあるレシピをご紹介します。

副菜人気のレシピ

○にんじんしりしり
シンプルな味付けにより、にんじん本来の甘い味が楽しめるにんじんしりしりは子供たちにとても人気です。にんじんのカロテン効果で栄養もバッチリです。

材料
 にんじん 1本
 ツナ 1缶
 塩 少々

作り方
 にんじんを千切り、もしくはチーズシュレッダーで細かくする。
 熱したフライパンに油をひき、油をきったツナ缶とにんじんを入れて炒める。
 にんじんがしんなりしてきたら塩で味を整えて完成。

○かぼちゃのお焼き、チーズ入り
かぼちゃの甘みと、チーズの塩気が絶妙な子供に人気のレシピです。手軽に食べられるので副菜として出すだけでなく、おやつにも最適です。

材料
 かぼちゃ 150g
 ピザ用チーズ 30g
 片栗粉 小2
 バター 適量

作り方
 かぼちゃの皮をむき、適当な大きさに切る。
 鍋にお湯を沸かし、かぼちゃをゆでる。
 茹でたかぼちゃをボウルにいれ、マッシュする。
 そこへチーズと片栗粉を入れて混ぜる。
 適当な大きさに成形し、熱したフライパンにバターひき、焼く。
 両面にある程度焼き色がついたら出来上がり。

○きゅうりの浅漬け
きゅうりがたくさん食べられる漬物のレシピです。

材料
 きゅうり 4本
 砂糖 大2弱
 しょうゆ 大2

作り方
 きゅうりを食べやすい大きさに切る。
 ジップロックバッグに切ったきゅうりをいれ砂糖をまぶす。
 そこへしょうゆをいれ、冷蔵庫で2〜3時間放置すれば出来上がり。
 ※放置時間はお好きなように。長ければ長いほど味がたくさんしみます。

○ブロッコリーの鰹節和え
ビタミンや葉酸、鉄分等たくさんの栄養素が入ったブロッコリーの副菜レシピです。

材料
 ブロッコリー 1房
 鰹節 1袋
 しょうゆ 小1

作り方
 ブロッコリーの房を小さく分ける。
 鍋にお湯を沸かし、ブロッコリーを茹でる。
 茹で上がったらさらにブロッコリーを小さく分けると幼児にも食べやすい。
 鰹節としょうゆを和えて出来上がり。

○ほうれん草納豆
納豆が好きな子供にこのレシピはいかがでしょうか。ほうれん草を入れることでさらにビタミンや鉄分が加わり栄養価の高い副菜となります。ほうれん草の他にきゅうりや小松菜などいれてもおいしいです。

材料
 納豆 1パック
 ほうれん草 お好きな量

作り方
 鍋にお湯を沸かしほうれん草を茹でる。
 茹で上がったらしっかりあく抜きをする。
 ほうれん草をみじん切りにする。
 納豆をパックから取り出しボウルに入れ、そこへほうれん草を入れる。
 付属の納豆のタレをいれ混ぜ合わせたら出来上がり。
 おこのみでしょうゆを足してもよい。

○さつまいものはちみつ煮
甘いさつまいもの味にはちみつを入れて煮た優しい味付けのレシピです。ほくほくの柔らかいさつまいもは子供達の大好物です。

材料
 さつまいも 1本
 はちみつ 小2

作り方
 さつまいもの皮をむき、食べやすい大きさに切る。
 鍋にさつまいもがひたひたになるように水ををいれて火熱する。
 さつまいもが柔らかくなったらはちみつをいれてしばらく煮る。
 5分ほど経ちはちみつがしっかり混ざっていたら完成。

最後に

ここでは主に野菜を中心とした副菜をご紹介しました。どれも手軽に簡単にできるレシピになっています。もしお子さんの幼児食に野菜が不足していると思った時にはぜひこれらをお試しください。