恵方巻きの由来は?

旧暦で大晦日を意味する節分は、その年の悪い鬼を外にだし、翌日の旧暦のお正月を意味する立春に福を呼び込むという意味で、豆まきをします。豆まきは厄払いの意味があるようです。恵方巻きは関西が由来とされていて、大阪の商人が、商売繁昌を祈願して始めたとか、花街で節分を祝う為に始まったという説もあるようです。一本丸かじりするのは、福を一気に残さずいただくということからのようです。恵方はその年の干支により決められていて、2017年は「北北西やや北」のようです。食べ方も「目を閉じて無言で食べる」とか「笑い顔で食べる」など様々のようです。

恵方巻きレシピ

本来は七福神になぞらえて、7つの具を巻くようですが、今回は作り易い少量の具材にしました。でんぶや海老、あなご、レタス、かんぴょう、カニカマなどお好みの具を足して7つにしても良いですね。まずは大人用の恵方巻きのレシピです。幼児食用の恵方巻きはここから取り分けます。

恵方巻き(大人4人分)

・米:2合

●酢:大さじ3弱

●砂糖:大さじ2

●塩:小さじ3/4

・干ししいたけ(水で戻す):3枚

Aしいたけの戻し汁+水:カップ3/4

A砂糖:大さじ1

Aしょうゆ:大さじ1

・きゅうり:1本

・たまご:2個

Bだし:大さじ1+1/2

B砂糖:小さじ2

B塩:少々

Bしょうゆ:少々

・焼きのり:3〜4枚

①米は洗い30分ほどざるに上げ、よく水を切る。炊飯器の目盛りより少な目にして、硬めに炊く。

②干ししいたけは石づきを取り、Aを合わせた煮汁で5〜6分間煮詰めて、せん切りにする。

③きゅうりは1cm角の棒状に切る。

④卵をときほぐして、Bを混ぜ合わせる卵焼きを作り、2cm角の棒状に切る。

⑤鍋にすし酢の調味料●を合わせて弱火でとかす。

⑥ご飯が炊けたら10分間蒸らし、すし酢をしゃもじで受けて少しずつかけ、うちわであおぎながら切るように混ぜる。

⑦酢飯が艶やかになったら、だいたい4等分に分ける。

⑧焼きのりをさっと火に炙り巻きすの上に置く。海苔の向こう2cmあけて、寿司飯を均一に広げる。

⑨中央にしいたけを棒状に置き、きゅうり、卵焼きの順に上にのせる。細かい具を下に、棒状に切った具は上に乗せると巻きやすい。

⑩指先で具を押さえながら、手前から寿司飯を巻きすごと起こし、向こう側の寿司飯と両端を合わせるようにしてかぶせる。両手で巻きすの上からしっかり押さえて出来上がり。

幼児食の恵方巻き

通常の恵方巻きから取り分ける

○1歳半の恵方巻き

まだ、海苔を噛み切ることか難しい場合は、酢飯にゴマをまぜて、きゅうり、たまご、しいたけをそれぞれに作る。巻きすを使えないので、ラップに寿司飯を敷いて巻くとやり易い。

○2歳すぎからの恵方巻き

海苔が噛み切れるようになったら、焼き海苔を半分の大きさに切り、巻きすで、食べられそうな具材でそれぞれを巻き細巻きを作る。

本来は太巻きですが、幼児食の恵方巻きは食べやすやを重視しました。ご家族みんなで楽しんでみてはいかがでしょうか?

カルシウムは毎日コツコツと!牛乳・乳製品がオススメ!

カルシウムには、体の中の骨や歯を作ってくれるという大切な働きがあります。乳幼児期に次いで成長がとても著しい幼児期には、カルシウムは特に必要不可欠とされている栄養素になります。そして、カルシウムは体の中に貯蓄しておける量に限りがあるのです。そのため、一度にたくさん食べても栄養源という部分からみると無駄になってしまうこともあるため、毎日コツコツと摂取できるように心がけていくことが望ましいとされています。

ここでは、幼児期に無理なくカルシウムを摂取できるようなメニューを取り上げていきます。今回は、主に牛乳・乳製品を使ったメニューになります。

バナナジュースのレシピ

〇材料

牛乳 50cc

ヨーグルト 80g

バナナ 1本

はちみつ 小さじ1/3

黒ゴマ お好みで

〇作り方

①バナナは適度な大きさに手でちぎっておきます。

②すべて混ぜ合わせて、ミキサー(フードプロセッサー)にかけます。

③全体的にトロトロになるまで撹拌していきます。

④コップに流し入れたら完成です。

簡単に作れるバナナジュースを、子供のおやつなどにオススメしたいメニューになります。洗い物もミキサー(フードプロセッサー)とコップのみなので、手間がかかりません。牛乳が少し苦手な子供でも、バナナを加えると食べやすくなります。他に、りんごやキュウイなど好きな果物でも作ってみて下さい。牛乳とヨーグルトで、カルシウムたっぷりのメニューです。

グラタンのレシピ

〇材料

ベーコン 1枚

たまねぎ 10g

ブロッコリー 15g

バター 小さじ1

小麦粉 大さじ1

牛乳 1/2カップ

コンソメ(固形)1/2個

塩コショウ 少々

チーズ(ピザ用) 10g

〇作り方

①ブロッコリーは一口大に切り、下茹でしておきます。

②ベーコンは短冊切り、たまねぎは薄切りにします。

③フライパンにバターをひいて、ベーコン,たまねぎ,ブロッコリーを炒めます。

④火をとめて、小麦粉を加え混ぜ合わせます。

⑤再び火をつけて、牛乳,コンソメを入れて、トロミが出るまで加熱します。

⑥塩コショウで味を整えます。

⑦⑥を耐熱皿に入れて、上からチーズをかけて、オーブントースターで焼きます。

⑧少し焦げめがついたら、完成です。

子供の好みで、じゃがいも,コーン,マカロニなどを加えても美味しいです。小麦粉をきちんと混ぜ合わせることで、牛乳を加えて加熱した時にトロミが出てきます。チーズと牛乳で、カルシウムたっぷりメニューになります。

チーズハンバーグのレシピ

〇材料

合挽き肉 60g

たまねぎ 10g

サラダ油 小さじ1

パン粉 小さじ2

牛乳 小さじ1

卵 1/2個

塩コショウ 少々

チーズ(ブロック) 10g

〇作り方

①たまねぎはみじん切りにして、フライパンにサラダ油をひいて炒めておきます。

②パン粉を牛乳に浸しておきます。

③大きめのボールに卵を割りほぐし、合挽き肉,①,塩コショウ,②を軽く絞ったものを加えて、手で捏ねます。

④小判型を作りながら、真ん中にチーズを入れていきます。

⑤フライパンでしっかり焼いたら、完成です。

子供の好みで、ケチャップ,ソースなどを使って下さい。チーズ好きの子供は、フライパンで焼きながらさらにスライスチーズをのせても美味しいです。チーズと牛乳でカルシウムたっぷりです。

まとめ

美味しくコツコツとカルシウムを摂取できる習慣をつけると、健康な体作りの基盤になります。無理せずに、細く長く継続していけることを目標に頑張ってみて下さい。