肉はたんぱく質が豊富で、健康的な体作りには欠かすことができない食材です。牛肉には鉄分豚肉にはビタミンB、鶏肉にはビタミンAが含まれていて、どの種類の肉もバランスよく取り入れたいものです。しかし肉類はパサつきや固さが気になり、幼児期にはあまり好んで食べないという子供も少なくありません。そこで今回は、あまり肉を食べない子供でも食べやすいお肉レシピ3選を紹介します。

ひき肉あんかけうどん

・好みのひき肉150g

・玉ねぎ4分の1個

・しいたけ2個

・ニンジン5cm

・だし汁1カップ

・醤油大さじ1

・砂糖大さじ1

・みりん大さじ1

・塩コショウ少々

・しょうが少々

・水溶き片栗粉適宜

・サラダ油適量

・うどん3玉

野菜類はすべてみじん切りにしておきましょう。熱したフライパンにサラダ油をしき、野菜を入れてしんなりするまで炒めます。野菜がしんなりしたらひき肉を入れてぽろぽろの状態になるまでしっかり炒めましょう。ひき肉の色が白っぽくなったらだし汁を加え、ひと煮立ちしたら醤油、砂糖、みりん、しょうがを入れて5分ほど煮込みます。塩コショウで味をととのえたら水溶き片栗粉でとろみをつけます。下茹でしたうどんを器に盛り、上からひき肉あんをかけていただきます。汁気がなく食べにくそうなら、うどんに少量のだし汁を絡めてからあんをかけるとより食べやすくなります。

のり巻きささみのスティック天ぷら

・ささみ3本

・海苔3分の1枚

・天ぷら粉適宜

・揚げ油適宜

ささみはすじを取り除き、スティック状になるように縦に3等分しておきます。9等分にした海苔をスティック状に切ったささみに巻き、天ぷら粉をつけて180度の揚げ油で1分から2分ほど揚げます。しっかり油を切ってからお皿に盛り付けましょう。揚げすぎるとささみが固くなってしまうので、短時間で揚げて余熱でしっかり火を通すとしっとり仕上がります。スティック状にしておくことで口に入りやすく、さっぱりとした味わいがお肉が苦手な子供にも食べやすいと感じるようです。胸肉やもも肉でも作ることはできますが、鳥の皮が食べにくいと感じることもあるので、ささみ以外の部位で作る場合は皮を取り除いてから作るのがおすすめです。

とろとろ豚の塩ポトフ

・豚バラ塊200g

・水適宜

・ニンジン2分の1個

・玉ねぎ2分の1個

・キャベツ8分の1個

・ジャガイモ中2個

・水800ml

・コンソメ2分の1個

・塩コショウ少々

豚バラ肉は3等分にカットし、さっと熱湯をかけて臭みを取っておきます。圧力鍋に豚バラ肉と肉がかぶるくらいの水を入れて15分加熱します。圧力鍋がない場合は、弱火で1時間ほど煮込みます。肉を煮込んでいる間に、別の鍋に水800mlを火にかけておきます。野菜はすべて食べやすい大きさにカットしておきましょう。やや大きめにカットして柔らかく煮こむのがおすすめです。沸騰したお湯に野菜をすべて入れ、柔らかくなるまで煮込みます。野菜が柔らかくなったらコンソメを加えてさらに5分煮込みましょう。肉がゆであがったら水でさっと洗い、大人はそのまま、子供用は食べやすいようにさらに薄くスライスしておきます。豚を茹でた煮汁をお玉に1杯スープに加え、さらに3分加熱します。スープ皿にお肉を盛り付け、上からスープをかけてからいただきましょう。ミニトマトやきのこ類をプラスするのもおすすめです。