やまいもは形や品種によりいろいろなものがあります。一般的に市場に出ている種類は円筒形の長いも、球状のヤマトイモ、偏平で扇形のイチョウイモです。スーパーで良く見かける長いもは水分が多く、粘りが少なく、さくさくした歯ごたえが良いです。すりおろして、とろろや、和え物、炒め物、揚げ物に使うことができます。

山芋の栄養

やまいもには消化酵素のアミラーゼが多く含まれているので、でんぷんを含む食材の消化を助ける働きがあり、生でたべることができます。やまいもの粘りは多糖類のガラクタン、マンナンなどがタンパク質と結合したもので新陳代謝を促す作用があります。

山芋を与える時の注意点

離乳食のころから、しっかり加熱すれば食べることができますが、アレルギーの心配がある場合は1歳をすぎてから与えるようにしましょう。

長いもにはアレルギーを引き起こす2つの原因があります。一つはlgE抗体が引き起こすアレルギーによるものです。もう一つは長いもに含まれるシュウ酸カルシウムの結晶が直接皮膚にふれることでかゆみが出たりする症状です。

長いものオイスター炒めレシピ

長いも 10㎝ほどの長さのもの

豚ミンチ肉 100g

★オイスター 小さじ2

★醤油 小さじ1

★薄味の鶏がらスープ 大さじ1

1 長いもは皮をむいて、長さ3等分にきり、繊維にそって拍子切りにする。★の調味料をあわせておく。

2 フライパンに油をひき、長いもを入れて炒める。火がとおったら、ミンチをくわえて色がかわるまで炒め、★の調味料を加えて、炒めて、できあがり。