青ネギはやわらかな緑色の葉の部分をたべるので、葉ネギともいわれます。代表的な品種は九条ネギです。冬にも成長する冬ネギで、関西に多く栽培しています。ねぎは香りが強いので、薬味などにつかわれ、大人のひとは食欲がそそることもありますが、小さいお子さんにはあの香りが苦手や食感が嫌でお味噌汁にいれても、ネギだけだしてしまったりと…ということはないでしょうか。今日はお子さんにも食べやすいネギをいれたお好み焼きをご紹介します。

青ネギの栄養素

ネギの独特の刺激臭と辛みは硫化アリルという成分によるもので、消化液を分泌して食欲を増し、身体をあたためるなどの効果があります。その他、葉ネギはカロチンを多く含み、体内でビタミンAにに変換されて、皮膚や粘膜の細胞を正常に保つ働きあり、免疫力をたかめる働きなどがあります。

青ネギを与える時の注意点

離乳食の生後9カ月ごろから食べることができますが、香りや独特の風味が強いので何かに混ぜると食べやすいです。

青ネギいり納豆お好み焼き

栄養価が高い納豆にネギを混ぜてお好み焼きにすると、おやつにも、おかずの一品にもなります。市販のお好み焼き粉に水の代わりにカツオだしを使うので、お手軽で、ほんのりだしが香るおいしいお好み焼きができます。

作り方は使うお好み焼き粉に表示している作り方も参考にしてください。

≪材料≫(大人2人分)

市販のお好み焼き粉 100g

カツオだし 100ml

卵 2個

納豆 1パック

青ネギ カットしたもの大さじ4~

※キャベツなどお好みで足しても良いです。

≪作り方≫

納豆についている垂れの半分を納豆に混ぜておく。

1 お好み焼き粉をボウルにいれ、だしをいれて、泡立て器でまぜる。

2 卵、納豆、青ネギをくわえてスプーンで底からすくように混ぜます。

3 温めておいたフライパンに油を薄くひいて、焼きたい大きさの量の生地を流す。中火で4分ほど、底がきつね色になるまで焼く。

4 裏返して、蓋をして、中火で3分~4分。

5 蓋をとって裏返して、1分弱焼き、できあがり。

カツオだしをつかっているので、ほんのだしの味がついているので、子どもさんはそのままで、大人の方はポン酢をつけて食べてもさっぱりとしておいしいです。