じゃがいもはいつも冷蔵庫に常備されいる野菜ではないでしょうか?
おかずに困った時でも冷蔵庫にあれば、煮物、揚げ物、サラダ…洋食、和食、中華…いろいろな料理に活用できますね。ジャガイモはさつまいもにくらべて、ブドウ糖、加糖などの甘味性の糖分が少なく、味が淡白なので、主食にもちいられることもあります。イタリア料理ではじゃがいもと小麦粉をまぜてつくったニョッキというパスタもあります。じゃがいもの品種はたくさんありますがここでは代表的なダンシャクイモとメークーインについて少しだけご紹介します。ダンシャクイモは球形で黄白色、目はやや深く、中は白色で肉質は粉質で味は良く、粉ふきいもや、マッシュポテト、サラダなどに向いています。メークイーンは形は長卵型で黄白色、目は少なく、中身は淡白色、肉質はちみつな粘質で、煮くずれしにくく、煮物に向いています。その他、揚げ物や炒め物にも良いです。

じゃがいもの栄養成分

主成分はでんぷんです。でんぷんに守られて、加熱しても壊れにくいビタミンCが多く含まれていて、かぜの予防や疲労回復、肌荒れに効果があります。その他、リンやカリウムも豊富で、塩分(ナトリウム)を排泄する役割があり、高血圧予防の効果があります。

じゃがいもを与える時の注意点

じゃがいもの発芽部分や日にあたって緑色になっている部分には有毒物質のソラニンが多く含まれているので、調理するときは、皮をむいたら、水につけ、芽の部分はとりのぞいて使いましょう。

薄く下味をつけて美味しいポテトサラダ

ポテトサラダをつくるときにじゃがいもをゆでる時に少量のコンソメをいれて

ゆがき、下味をつけます。野菜の甘味も凝縮したなめらかなポテトサラダです。

≪材料≫

じゃがいも(男爵) 3個

にんじん  1/3個

玉ねぎ   1/4個

水  400cc

コンソメ 小さじ1/2 弱

マヨネーズ 適量

塩、コショウ  少々

≪作り方≫

1 じゃがいもは皮をむき、芽の部分を取り除き、4等分~6等分にカットして、水につけます。にんじんは皮をむき、5ミリ角程度の角切り、もしくは縦に4等分した扇形を薄切りにします。玉ねぎは薄切りにして、少量の塩でもんでおきます。

2 1を鍋にいれ、水をいれます。このとき、水に野菜がかぶる量がいいので、少ない場合は水をたします。コンソメを入れ、まぜて、火にかけます。沸騰までは強火で沸騰したら、ことこと野菜が踊るくらいの弱火~中火で汁気がなくなるまで炊いていきます。

3 2の汁気がなくなったら、水分を飛ばすため、少しだけ炒り煮をします。

4 3をボウルにうつし、しんなりした玉ねぎの水気をしぼり、ボウルにくわえます。マヨネーズを大さじ2程の量をいれて、味をみて、足りなければ、たしていきます。最後に塩、コショウで味を調えてできあがりです。余熱がとれたら、冷蔵庫に入れましょう。お好みで、きゅうりやハムを少しいれてもおいしいです。