なすは夏野菜の代表で、6月~9月に多く出回ります。なすびの種類は多く、丸型品種、卵型品種、中長品種、長なす長卵型などがあり、地域によって、品種がわけられるものもあります。油との相性がよく、揚げ物や、炒め物にすると美味しいです。

◆丸型品種は肉のしまりがよく、味噌漬けや煮物に適しています。なす田楽にも利用さえれます。

◆卵型品種は果肉がしまり、皮は黒紫色で薄いです。水ナスもこの品種で、皮がやわらかく、水分がおおく、品質は最高です。

◆中長なす品種は12㎝~15㎝の長卵型で、日本の現在の品種ではこのタイプが主流になっています。皮がやわらかく、味が良いです。

◆長なす品種は20㎝~25㎝ほどの長さがあり、果肉がやわらかく、煮物にむいています。若採りしたものは漬物にも利用します。

なすびの栄養は…

なすの成分は糖質が主で、ビタミン類、ミネラルも少なく、栄養価は低い野菜です。皮の紫色はアントシアン系色素のナスニンなどで、きれいな青紫色をだすときにミョウバンなどを使って色だしをします。また、ナスニンは疲れた体に効果的です。なすは体を冷やす作用があり、夏に食べると、のぼせを防ぐことができます。

なすのあく抜きと選び方

なすびは離乳食のころから食べることができる野菜ですが、あくが強いので、切った後は水にさらして、あくをぬきましょう。

≪ナスの選び方≫
なすをもったときに張りがあり、色つやがいいものを選びましょう。
丸、卵形の品種のものは皮がかたいものを、長形のものは皮のやわらかいものが良いです。

なすのトマトペンネ

なす 1個

薄切りベーコン お好みの量

カットトマトの水煮缶 200g

トマトケチャップ 小さじ1、

ペンネ 80g

粉チーズ 適量

塩、コショウ

オリーブオイル

≪材料≫

1 大きな鍋にペンネをゆでる用の湯を塩を少々いれてわかしておく。

なすはへたをとって、縦半分にきり、へたの切り口にそって、1㎝くらいの厚さに切っていくき、水につけておく。ベーコンは5ミリ幅にカットする。

2 ナスは水からざるにあげて、キッチンペーパーなどで水気をふきとり、

フライパンにオリーブオイル(サラダ油でも良い)を少し多めにいれて、揚げ焼きにする。すこし、色がついたら、お皿にあげておく。

3 ペンネをゆがく。別のフライパンにオリーブオイルを少量いれ、ベーコンを炒め、2のナスとトマトの水煮缶、トマトケチャップを加え、弱火でたき、水分が少し、につまったら火をとめておく。

4 ペンネがゆだあがったら、ざるにあげて、3に加え、ソースをからめる。

しお、コショウ、で味をととのえて、粉チーズを加え、できあがり。