玉ねぎは身近な野菜のひとつですね。料理の用途も炒め物、煮物、揚げ物、サラダと幅広く、お家にあれば、メニューを考えるのに便利な食材ではないでしょうか。玉ねぎは地域によっても栽培される品種や時期が様々です、甘玉ねぎ、辛玉ねぎがあり、外皮の色が黄色、白、赤系に分けられます。玉ねぎは肉質が硬く、しまったもので、平たいものより球形の形のものが良いです。

玉ねぎの栄養

糖分が甘味の主成分で、そのほか、ビタミンC、ビタミンB1の吸収をよくする働きがあるほか、消化をよくするという薬効もあります。玉ねぎの辛みと香りの主成分は硫化アリルで非常に揮発性が高く、加熱することで別の物質にかわり、甘味をだします。肉や魚の臭みを消す効果があるほか、血液をサラサラにする働き、新陳代謝を良くする効果があります。

玉ねぎの使い方

玉ねぎは離乳食初期のころから食べれる野菜です。加熱して甘味をだして料理に使いましょう。弱火でじっくり炒めると甘味と味に深みがでるので、ハンバーグなどにいれると、美味しくしあがります。

玉ねぎを使ってミートソーススパゲティー

玉ねぎにはビタミンB6が含まれていて、肉などのタンパク質を一緒に食べることで、タンパク質をより吸収しやすい環境を作ってくれます。

スパゲティー 80g

あいびき肉 100g

玉ねぎ 1/4個

ニンニク 少々

カットトマトの水煮缶 1/2缶

トマトケチャップ 小さじ2~3

塩、コショウ 少々

オリーブ油

粉チーズ お好みで

1 スパゲティーをゆでるお湯を少量の塩をいれて鍋に沸かしておく。玉ねぎ、ニンニクはみじん切りにする。

2 フライパンにオリーブ油を少量いれて、にんにくと玉ねぎをいれて弱火で炒める。香りがでたら、あいびき肉をいれて、色がかわるまで炒めて、トマトの水煮缶、トマトケチャップをくわえ、弱火で水分が少しなくなるまで煮る。

3 スパゲティーをゆでる。そのゆで汁を2に少しくわえる。スパゲティーがゆであがると、2に加え、強火でからめる。塩、コショウで味を調えて、できあがり。お好みで粉チーズを振りかけましょう。