栄養がたっぷりな緑黄色野菜のブロッコリーはキャベツの仲間です。緑色の野菜のなかでは、香りもあまり強くなく、やわらかいので、小さいお子さんも食べやすい野菜ではないでしょうか。丸い形は料理に使うと色どりもきれいですね。サラダや、和え物、炒め物などにでき、つけ野菜や、副菜に使いやすいです。つぼみが大きく密集し、色が濃く、外葉も新鮮なものを選びましょう。

ブロッコリーの栄養

ビタミンCを多く含み、カロテン、ビタミンB1  B2、カリウム、鉄分などの無機質も豊富です。疲労回復、かぜの予防、がん予防に効果があります。

ブロッコリーの加熱は最小限に

離乳食のころはブロッコリーは穂先部分をやわらくゆでて、細かく刻み、軸の部分は皮をむき、やわらかくゆでると食べることができます。

ブロッコリーの栄養素のビタミンCは水溶性の為、加熱しすぎると、溶けだしてしまうので、お湯の中に塩を少し(2%)いれ、強火で2分ほどゆでるのが良いです。

ブロッコリーの卵サラダ

ブロッコリー 1/2個

卵 1個

玉ねぎ 1/4個

マヨネーズ 大さじ1~11/2

塩、コショウ

1 茹でたまごを作る。小さい鍋に卵がかぶるくらいの水をいれて、火にかける。沸騰までは強火、沸騰したら、弱火で10分~12分ゆでる。氷水につけて冷まし、殻をむく。

2 ブロッコリーをゆでる。鍋に湯をわかし、塩をひとつまみ(湯の2%)をいれておく。ブロッコリーは小房にわけて、茎は皮を厚めにむいて、縦に3~4㎜幅に薄切りにする。沸騰したお湯にいれて2分ゆでて、ざるにあげて冷ます。玉ねぎはみじん切りにして、少量の塩をくわえて、まぜておく。

3 1の茹でたまごを細かくみじんぎりにしてボウルにいれる。2の玉ねぎを茶漉しなどにいれて、水で軽くあらい、しぼり、ボウルに加える。2のブロッコリーもいれて、マヨネーズ、塩、コショウで味をととのえて、できあがり。